
CONCEPT STORY
Let's light up the future
Its mysterious town is located on a hill.
At the very top of that hill,
there is a small beautiful orange mailbox
like a morning glow, or like a sunset,
or like when a light is flickering.
The people who live in the town know that
those mailboxes are different from ordinary mailboxes.
In fact, the letter you posted in that mailbox
will be returned to you a year later.
All you need to prepare
is your word.
Actual written letters
These are actual letters that were written to their future self and actually received. We hope you will find them useful as examples for writing your own letters to yourself one year from now or like ten years from now.
Letters from a year ago
未来の私へ、
元気ですか?
朝起きて、珈琲を淹れる時間はありますか?
会社は上手くいってる?
好きなこと、できてる?
きっとまた悩んでばっかなんだろうなぁ。笑
けどまぁ、そういう人間なんだよねきっと。
悩みながら、うんうん言いながらも、きっと色んなことを楽しげに語って、色んなことをやってるんだろうなぁ。
楽しいことだけ、やっていればいいよ。
好きな人をとことん好きになったらいいよ。
家族を大事にね。
あ、太るのはダメだよ。
ちゃんと運動しなね。
余裕があるなら、バスケでもバレーボールでもクラブに入ってはじてみな。
楽しいぞ~。
色々と言ってはみたけど、まぁ、
引き続き、Be yourselfで生きていてくれたら
嬉しいなぁ。
全力で働く人、 未来へ宛てて 未来の私へ
お元気ですか?
彼とは上手くいってますか?
両親は元気ですか?
毎日幸せですか?
今この手紙を書いているわたし
25歳のあなたは毎日ぐっちゃぐちゃ。
家の中も机の中も頭の中も。笑
正直、1年後の想像なんてできないくらい。
でもこれまでもずっとそうだったのかも。
未来なんて想像せずに、
目の前のやりたいことを
何も考えずにがむしゃらにやっていくのが
わたし流なのかな。笑
だから、自分を信じて。
大人になっても、ずっと自分らしく。
どんな時でも応援してくれるたくさんの人が
あなたにはいるから大丈夫。
ぐちゃぐちゃでもいいから、
前に進むことだけは忘れないでね。
この手紙をいま書いている
運命に感謝!
LOVE!
社会人 二年目の自分へ
一年後の自分へ
楽しく生きてるかい?
成長しましたかい?
目標は達成できたかい?
自分を律しているかい?
大事なものは手放さず持ってるかい?
今、僕は社会人一年目。
生後2カ月の赤ちゃん状態。
出来ないこと分からないことだらけ。
達成が見えなくてもどかしい毎日です。
手紙を読んでるあなたのように、
期待を信頼に変えられる、
「有言実行」な一年にします。
考え切って、走り切ります。
口だけにならぬように。
1年間お疲れさま。
また今日から頑張ろう。
周りの人を大切にね👍
1年後のわたしへ
1年間、
長くてもあっという間でも、
毎日頑張って過ごしてくれてありがとう!
自分で自分を褒めることなんてほとんどないからこそ、言うね、
よく頑張りました(自分では頑張れてないと思っても、ちゃんと頑張れてるよ)!
このお手紙を書いている今は、ちょっと雨が降りそうなお天気だけど、
朝から昔ながらの喫茶店でモーニングを食べたりして、とっても満たされています。
最近の私のブームは、プチサプライズを仕掛けること。
ふとした時にせっせとお手紙を書いたり、
会う人に小さなプレゼントを用意したりして、お返事をもらうことや喜んでくれてる顔を見て、は〜〜〜幸せだなあ、と感じています。
わたしにとって未来、そして過去になったこの1年はどうだったかな?
1年もあれば、信じられないほど人生が変化することを知っているので、これを読んでいる今わたしがどんな状況に置かれているか、想像もつかないな。
毎日ハッピー!幸せ!って過ごしてくれているのなら、何も言うことはなくて、わーいこれからも幸せに過ごせるぞ〜!と思う。(笑)
でも、もし辛い気持ちになることが多かったり、よくないことがあったとしたら、そんな未来のわたしに向けてちょっとでもエールを送れたらいいなと思って書きます。
わたしは、自分の性格や顔やその他にも嫌いなところがたくさんある。
自分自身を嫌いでいるのをやめたくて、「理想の自分だったらどうするか」を考えて過ごしてきたよね。
一見嘘の自分、偽りの自分に見えるかもしれないけれど、そうすることで、わたしはわたしのこんなところが好きだな、を見つけることができました。
・今いる場所で周りを見て、小さくてもちゃんと幸せを見つけられるところ
・好きな人に好かれるわたしでいれていること
・美味しいごはんを食べると、気持ちがちょっぴり回復するところ
・落ち込んでも、どうにかして前向きになろうとするところ
だから、「理想の自分であるために、今どうすればいいか」
これが今のわたしが思う、幸せな人生の作り方。
どんなときも、笑って、ハッピーに過ごそうね。
好きなものを追いかけ続けて、誰かのことに思いを馳せる愛ある毎日を過ごしていれば、私はきっと大丈夫。
まだまだやりたいことたくさんあるでしょ〜〜!これからも、絶対幸せな人生を作っていこう。
学生起業家、 未来の自分へ
未来の自分へ、
俺はずっとみてたよ。
お前が頑張ってるとこ。
学校通って、ひたすらコード書いて。
ブロックチェーンって言ってると思ったら指輪つくって。
そんなことしてたら奥多摩だーって言い始めて。
やりたいことに向かってひたすら突っ走ってる。
気がつけば仲間がどんどん増えて。
そんなお前は最高にかっこよかったよ。
いつもみてた。
だから、そのまま。
突っ走れ。
大丈夫だから。
お前の人生は最高にハッピーだ。
未来の僕へ
こんにちはご機嫌いかがでしょう
やがて28歳を迎える未来の僕
今年の誕生日はどこで何をするか決まってきたでしょうか?
27歳の誕生日会はまだまだ決まっておらず困っております。どうしよう。50人ぐらいはきてくれると嬉しいなぁ。
いそいそと準備している宮崎ツアーはきっと成功したのでしょう。そこから何か新しい動きはもらったかな?もらってなかったらそろそろ営業をかけにいってもいいころなのかもしれない。
大きく状況が変わっていることでしょう。
一年後の自分が想像できる状態だったことってないかもしれない。想像を超えた自分でいてもらえたら。いつもどおり。
そろそろ宮崎に帰る目処はたったかな。
いよいよだね。頑張ろう。
いつでもその瞬間に必要な人達に囲まれてるよ。
昨日は今年初めて夏の夜を感じた日でした。
、
close the letter
Write a letter to
future self
STORE
『JIYUCHO & FUTO』
Our two stores "JIYUCHO.TOKYO(自由丁)" and "FUTO.JIYUCHO(封灯)", in downtown Tokyo Kuramae offer moments to write a actual letter to an one year future self with japanese tea, coffee or some other drink in a calm atmosphere.
We hope that you, your friends or loved ones will stop by during stay in Tokyo as an opportunity to spend time with honest feelings in your busy days, and journey of life.